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マクラーレンが気になり始めると、『実際に乗っている人の評判ってどうなんだろう』と知りたくなりますよね。
結論から言うと、マクラーレンの口コミは走りと軽さの評価が高く、気になる点は普段使いと維持費・リセールに集まりやすいです。
この記事では、よく聞かれる声を項目ごとに分けて、数字と一緒に「それって本当?」を確かめていきます。
マクラーレンの口コミでよく聞く声は?
良い声は「軽くて速い」「ハンドリングが素直」「乗り心地が思ったより良い」に集まります。気になる声は「段差や駐車場が気になる」「維持費が読みにくい」「売る時の値落ち」が多めです。
口コミを読んでいくと、評価が分かれるポイントはだいたい決まっています。まずは全体をざっと見てみましょう。
- 車体が軽く、加速もハンドリングも鋭い
- スーパーカーなのに乗り心地がしなやか
- ディヘドラルドアなど見た目の特別感
- フェラーリやランボルギーニより人とかぶりにくい
- 車高が低く、段差や坂道で気をつかう
- 荷物がほとんど載らないモデルがある
- 修理や消耗品の費用が読みにくい
- 売る時の値落ちが大きめと言われる
ここで紹介する声は、オーナーや試乗した人からよく聞かれる内容をまとめたものです。特定の人の体験ではありません。

走りと乗り心地の評判は?
『スーパーカーって、乗り心地はガチガチなんでしょ?』と思っている方も多いはずです。実は、マクラーレンはここで意外な評価をもらうことが多いんです。
速さについては、数字を見るとよく分かります。
| モデル | パワートレイン | 出力 | 0-100km/h | 乾燥重量 |
|---|---|---|---|---|
| アルトゥーラ | 3.0L V6ツインターボ+モーター | システム700PS | 3.0秒 | 1,395kg |
| 750S | 4.0L V8ツインターボ | 750PS | 2.8秒 | 1,277kg |
| GTS | 4.0L V8ツインターボ | 635PS | 3.2秒前後 | 1,520kg |
数値はマクラーレン公式・各メディアの値です。重量は乾燥重量なので、車検証の車両重量とは別物です。
750Sは乾燥重量1,277kgと、この出力にしては軽い部類です。「とにかく軽さが効いている」という声が多いのも納得ですよね。
乗り心地では、「路面の凹凸をうまくいなす」「思ったより疲れない」という声がよく聞かれます。一方で、サーキット寄りの限定車やLTモデルは、硬さを感じるという声もあります。
アルトゥーラはプラグインハイブリッドで、電気だけで約33km(2024年以降のモデル)走れます。早朝の住宅街を静かに出られる点を評価する声もあります。
エンジンの違いはマクラーレンのエンジン一覧で詳しく比べています。
アルトゥーラは改良後の評判が上向き
アルトゥーラは2021年に登場した、マクラーレン初の量産プラグインハイブリッドです。登場した頃は「ハイブリッドの制御がまだ荒い」という声も見られました。
2025年モデル以降は、システム出力が680PSから700PSへ上がり、変速は25%速くなりました。ブラインドスポットモニターなどの運転支援も加わっています。
そのため、中古で探す時に「改良前か改良後か」を気にする人が多いんです。どちらを選ぶかで、評判の印象も変わってきます。
普段使いの評判は?段差や荷物は大丈夫?
ここは評価が分かれるところです。普段使いについての声を項目ごとにまとめました。
| 項目 | よく聞く声 | 実際のところ |
|---|---|---|
| 段差・坂道 | フロントをこすらないか気になる | フロントリフターを付けると気がラクになる |
| ドア | 狭い駐車場で開けにくい | ディヘドラルドアは斜め上に開く。周りの高さに注意 |
| 荷物 | ほとんど載らない | GTSは荷室ありで、ほかのモデルより載せやすい |
| 乗車人数 | 2人までしか乗れない | 現行は全モデル2名乗り |
| 変速 | 渋滞でもラク | 全モデル2ペダルのDCT。MTはない |
『ガルウィングだから狭いところでは開かないよね?』と思われがちですが、マクラーレンのドアはディヘドラルドアです。斜め上に開くので、横に大きく張り出すわけではありません。
ただ、天井の低い駐車場や柱の近くでは気をつかう、という声はあります。
例えばこんな会話がよく聞かれます。
「買い物にも使ってるって本当?」
「近所なら行けるけど、駐車場は端っこを選んでるよ」
右ハンドル・左ハンドルの声
日本では、新車の注文時に右ハンドルか左ハンドルかを選べます(モデルや在庫によって異なります)。中古では左ハンドルの車も多めです。
『左ハンドルだと、駐車券を取る時に困らない?』という声はよく聞きます。普段使いが多いなら右ハンドル、見た目の雰囲気を重視するなら左ハンドル、という選び方をする人が多いようです。
普段使いの細かい話はマクラーレンは普段使いできる?、荷物の積み方はマクラーレンの荷室の広さで書いています。
- 自宅や職場の駐車場の段差と天井の高さを測っておく
- 2人乗りで足りるか、家族の使い方を考えておく
- 荷物が多いならGTSのように荷室のあるモデルを候補にする
- フロントリフターが付いているか確かめる
維持費と故障の評判は?
『マクラーレンは壊れやすいって本当?』という声は、検索でもよく見かけますよね。
故障については、モデルや年式、乗り方でかなり差があります。電装系や消耗品の話題が出やすいのは確かですが、「すぐ壊れる」と言い切れるものではありません。
維持費のうち、確定している数字は自動車税です。
| モデル | 排気量 | 自動車税(年・2019年10月以降の新規登録) |
|---|---|---|
| アルトゥーラ | 2,993cc | 50,000円 |
| 750S・GTS・720S | 約4.0L | 65,000円 |
| 570S・12C など | 3,799cc | 65,000円 |
新車にはメーカー保証3年(走行距離無制限)と3年間の定期点検メンテナンスが付いています。気になる声が増えるのは、保証が切れてからの修理費です。
保証が切れた後のタイヤやブレーキ、電装部品の修理は、金額が大きくなることがあります。延長保証に入るか、修理費を積み立てておくかを考えておきましょう。
タイヤと燃料についての声
「タイヤが太くて、交換の時にびっくりした」という声もよく聞かれます。数字で見ると、たしかに大きなサイズです。
| モデル | 前タイヤ | 後ろタイヤ |
|---|---|---|
| アルトゥーラ | 235/35R19 | 295/35R20 |
| 750S | 245/35R19 | 305/30R20 |
燃料は全モデルともハイオクです。アルトゥーラは電気で走れる分、近場の移動が多い人ほどガソリン代を抑えやすいという声があります。
交換費用の目安はマクラーレンのタイヤサイズと交換費用で確かめてみてください。
維持費の内訳はマクラーレンの維持費は年間いくら?、故障しやすい箇所はマクラーレンの故障しやすい箇所と修理費で詳しく見られます。
リセールと値引きの評判は?
お金の話で多いのは、リセールの声です。「売る時の値落ちが大きい」という評判は、よく耳にしますよね。
これは、新車価格が高く買い手が限られることや、後継モデルが数年ごとに出ることが関係しています。逆に言えば、中古は狙いやすいという見方もあるんです。
| モデル | 日本発表時価格(税込) | 2026年10月時点 |
|---|---|---|
| アルトゥーラ | 3,300万円 | 新車で販売中 |
| アルトゥーラ スパイダー | 3,650万円 | 新車で販売中 |
| 750S | 3,930万円 | 日本向け生産終了 |
| GTS | 2,970万円 | 日本向け生産終了 |
価格は日本発表時の報道値で、価格.comなどでは掲載値が割れています。いまの価格は正規ディーラーで確かめてみてください。
中古で買った人の声
「新車は無理でも、中古なら手が届いた」という声もよく聞かれます。値落ちが大きめな分、中古の値段がこなれてくるんです。
一方で、『安く買えたけど、修理代が想像以上だった』という声もあります。保証の有無で安心感が大きく変わるので、中古を選ぶ時は保証の中身まで見ておきたいところです。
認定中古車のマクラーレン クオリファイドは、店舗や車両によって12〜24カ月の保証が付きます。中古の選び方はマクラーレンの中古はなぜ安い?で詳しく書いています。
リセールのモデル別の違いはマクラーレンのリセールバリュー、値引きの話はマクラーレンの値引き相場と交渉の順番でまとめています。
モデル別の評判の違いは?
『結局、どのモデルの評判がいいの?』という方に向けて、よく聞く声をモデルごとにまとめます。
| モデル | よく聞く良い声 | よく聞く気になる声 |
|---|---|---|
| アルトゥーラ | 静かに出られる、扱いやすい | V6の音が物足りないという声も |
| アルトゥーラ スパイダー | 屋根を開けて走れる | クーペより価格が350万円高い |
| 750S | 速さと軽さが別格 | 日本向け生産終了で新車は探しにくい |
| GTS | 荷物が載り、長距離がラク | ほかのモデルより穏やかという声も |
どのモデルも評価は高めです。ただ、何を重視するかで向き不向きがはっきり分かれます。

- 自分の使い方(街乗り・長距離・サーキット)を書き出す
- その使い方に関係する口コミだけを拾う
- 数字で確かめられる話は、スペックで裏を取る
- 気になる点は試乗や販売店で直接確かめる
モデル選びに迷ったらアルトゥーラ・750S・GTSの選び方、ほかのブランドと比べたい時はマクラーレンとライバル比較が参考になります。
乗っている人のイメージや「かっこいい」と言われる理由が気になる方は、マクラーレンに乗ってる人のイメージもあわせてどうぞ。
よくある質問
マクラーレンの評判は良いですか?
走りと軽さ、乗り心地の評価は高めです。一方で、普段使いのしにくさや維持費、売る時の値落ちを気にする声もあります。
マクラーレンは壊れやすいですか?
電装系や消耗品の話題は出やすいですが、モデルや年式、乗り方で差が大きく、壊れやすいと言い切ることはできません。保証が切れた後の備えを考えておくと安心です。
マクラーレンは普段使いできますか?
近所の買い物や通勤に使う人もいます。段差や駐車場の天井の高さに気をつかうので、フロントリフターの有無や駐車環境を事前に確かめておきましょう。
マクラーレンに4人乗りや四駆のモデルはありますか?
現行モデルは全車2名乗りで、駆動方式も全車後輪駆動です。4人乗り・四駆・SUVはありません。
アルトゥーラと750S、評判が良いのはどちらですか?
静かさと扱いやすさならアルトゥーラ、速さと軽さなら750Sの評価が高めです。使い方によって向き不向きが分かれます。
まとめ
- 良い声は「軽くて速い」「乗り心地が意外と良い」に集まる
- 気になる声は普段使い、維持費、リセールに多い
- 750Sは乾燥重量1,277kg・750PSと、数字でも軽さと速さが分かる
- 現行は全モデル2名乗り・DCT・後輪駆動で、荷物重視ならGTSが候補
- 口コミは自分の使い方に関係するものだけ拾い、数字と試乗で確かめる





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