マクラーレン正規ディーラーと並行輸入の違い|左右ハンドルの選び方

マクラーレンを展示する正規ディーラーのショールームのイメージ

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マクラーレンが気になり始めると、『そもそもどこで買えるの?』という疑問にぶつかりますよね。

結論から言うと、日本で新車を買うなら正規ディーラーが基本です。保証と点検が車両価格に含まれ、アフターの窓口もはっきりしているからです。

この記事では、正規ディーラーのある地域、並行輸入との違い、右ハンドルと左ハンドルの選び方までを表で比べていきます。

目次

マクラーレンはどこで買える?正規ディーラーのある地域

先に結論

マクラーレンの正規ディーラーは、東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡などの大都市にあります。認定中古車の拠点は東京(有明)・大阪・名古屋にあります。

マクラーレンの日本の輸入元は、マクラーレン・オートモーティブ・アジアです。各地の正規ディーラーは、この輸入元と契約した販売会社が運営しています。

店の数は多くありません。国産車のように「家の近所に1軒はある」というブランドではないんです。

地域主な役割ひとこと
東京新車販売・サービス有明にサービス拠点と認定中古車の拠点がある
横浜新車販売みなとみらいに2024年4月開業(国内7店舗目として報道)
名古屋新車販売・認定中古車中部エリアの窓口
大阪新車販売・認定中古車関西エリアの窓口
広島新車販売中国・四国エリアの窓口
福岡新車販売九州エリアの窓口

拠点の数や正式な店名、営業状況は変わることがあります。検索すると「横浜 閉店」という言葉も出てきますが、実際の状況はこの記事では確かめきれていません。

出かける前に、マクラーレン公式サイトの販売店検索で最新の情報を見ておくのが確実です。

『近くに店がないけど、それでも買えるの?』という方もいますよね。

実は、遠方からでも正規ディーラーで購入はできます。ただ、点検や修理のたびに車を運ぶことになるので、通える距離かどうかは先に考えておきましょう。

マクラーレンの正規ディーラーと認定中古車拠点がある地域を示した図解

正規ディーラーと並行輸入、何が違うの?

並行輸入とは、正規の輸入元を通さずに海外から車を持ち込む方法です。

『並行のほうが安いなら、そっちでもいいかも』と思う方もいるはずです。ただ、マクラーレンの場合は保証や点検の差がとても大きいんです。

比べる項目正規ディーラー並行輸入
メーカー保証3年・走行距離無制限(750S発表時の報道)対象外や制限があることが多い
定期点検3年間の定期点検メンテナンスが車両価格に含まれる自分で手配する
ハンドル位置右・左を選べる(モデル・在庫で異なる)左ハンドルが多い
修理の窓口正規のサービス拠点輸入車専門店などを探す
認定中古車として売る対象になりやすい対象外になることが多い
リコール対応輸入元から案内が届く自分で情報を追う必要がある
マクラーレンを正規ディーラーと並行輸入で買う場合の違いを比べた図解

保証の年数は、750Sが発表された時の報道に基づく内容です。購入するモデルの最新の条件は、正規ディーラーで確かめてみてください。

正規ディーラーで買う良さ
  • 保証と点検が価格に含まれている
  • 修理やリコールの窓口がはっきりしている
  • 売る時に認定中古車として評価されやすい
正規ディーラーで買う時の気になる点
  • 店が大都市に限られる
  • 車両本体の値引きは小さい
  • 限定車は割り当てが限られる

例えばこんな場面です。

「並行で買った車なんですが、点検をお願いできますか」
「お受けできるかは車両を確認してからになります」

並行輸入車でも正規拠点で見てもらえることはあります。ただ、保証の扱いや部品の手配で、正規車と同じようにいかないこともあるんです。

並行輸入車を選ぶ前に確かめたいこと

それでも並行輸入車が気になる、という方もいるはずです。日本に正規で入っていない仕様や、左ハンドルにこだわりたい場合ですね。

並行輸入車で起きやすいこと

保証が受けられない、部品の取り寄せに時間がかかる、売る時に買い手が限られる。この3つは購入前に覚悟しておきたい点です。点検を受け付けてもらえるかも、事前に正規拠点へ問い合わせておきましょう。

日本の法規に合わせた改修が済んでいるか、記録簿が残っているかも大事なところです。

価格が安く見えても、こうした手間を足すと差が縮まることもあります。総額と手間の両方で比べてみてください。

マクラーレンは修理費が高くなりやすい車です。保証の差は、数年乗ったあとの出費にそのまま響きます。

保証の中身はマクラーレンの新車保証と延長保証で詳しく見てみてください。

認定中古車「マクラーレン クオリファイド」はどこで見られる?

中古で探すなら、正規ディーラーの認定中古車「マクラーレン クオリファイド」も候補になります。

正規の点検・整備を通った車に保証が付くのが特徴です。保証期間は店舗や車両で表記が異なり、12〜24カ月となっています。

認定中古車の拠点

認定中古車の専門拠点は、マクラーレン クオリファイド東京(江東区有明)、クオリファイド大阪、クオリファイド名古屋です。各地の正規ディーラーでも扱いがあります。

『一般の中古車店と何が違うの?』という疑問はもっともです。

一番の違いは、保証と整備の履歴です。マクラーレンは電子制御や油圧系の部品が多く、整備の記録が分かる車のほうが安心して乗れます。

一般中古との詳しい違いは、マクラーレン クオリファイドは買いかにまとめています。

正規ディーラーで売る時はどうなる?

マクラーレンを手放す時も、正規ディーラーが窓口になります。乗り換えなら下取り、乗り換えないなら買い取りの相談ができます。

正規ディーラーで点検を続けてきた車は、記録がそろっているので評価の話が進めやすいんです。

ただ、提示される金額は店や時期で変わります。高く売りたい方は、買取業者の金額とも比べてから決めてみてください。

広島や福岡で中古を探す時は

『中古は東京や大阪まで行かないと見られないの?』と思う方もいますよね。

広島・福岡などの正規ディーラーでも、下取りで入った車が並ぶことがあります。

在庫は全国の拠点で動いているので、近くの店に希望を伝えておくと、他の地域の車を案内してもらえることもありますよ。

右ハンドルと左ハンドル、どっちを選ぶ?

マクラーレンは、日本で右ハンドルと左ハンドルを選べます。新車は注文の時に指定し、モデルや在庫によって選べる範囲が変わります。

『スーパーカーは左ハンドルのほうが格好いいのでは』と考える方も多いですよね。

ただ、日本の道で毎日乗るなら、右ハンドルのほうが楽な場面がたくさんあります。

比べる項目右ハンドル左ハンドル
料金所・駐車券手が届きやすい降りるか、手を伸ばす必要がある
右折時の見通し対向車が見やすい対向車が見えにくい場面がある
追い越し前方を確認しやすい前の車に隠れやすい
中古の流通量年式が新しいほど多い傾向古い年式・並行輸入車に多い
売る時日本では探す人が多い好みで選ぶ人もいる

マクラーレンに左ハンドルが多いのはなぜ?

中古車で左ハンドルが多いのは、並行輸入の車や、初期に輸入された車が左ハンドル中心だったからです。

本国のイギリスは右ハンドルの国ですが、マクラーレンは世界中に売る車です。左ハンドルの車も多く作られてきました。

左ハンドルを選ぶ方は、駐車場の発券機や料金所で困らないかを先に考えておきましょう。

売る時のことも考えるなら、日本では右ハンドルを探す人が多いと言われます。ただ、古いモデルや限定車では左ハンドルが好まれることもあり、一概には言えません。

真ん中ハンドルのマクラーレンはある?

あります。ただ、現行モデルではありません。

1992〜1998年のマクラーレン F1と、限定車のスピードテールは、運転席が真ん中にある3名乗りでした。どちらも限られた台数の車で、普通に新車で買える車ではないんです。

現行のアルトゥーラや750S、GTSは全車2名乗りで、ハンドルは右か左です。

マクラーレンの右ハンドルと左ハンドルの違いを比べた図解

販売店を選ぶ時に見ておきたいこと

最後に、どの店で買うかを決める時の見方です。

マクラーレンは買って終わりではなく、点検や修理でずっと付き合う車です。値引きの大きさより、通いやすさと相談しやすさを優先したほうが、あとで後悔しにくいですよ。

販売店選びのチェック
  • 自宅から点検に通える距離かを確かめる
  • サービス工場の場所と予約の取りやすさを聞く
  • 代車や引き取り・納車の対応を確かめる
  • 右ハンドル・左ハンドルの選択肢を聞く
  • 在庫車や登録済み車の有無を聞く

試乗の受け付けや、スタッフの対応も店ごとに違います。気になる店があれば、まず問い合わせて話を聞いてみてください。

初めて店に行く時の流れ

『いきなり行っても相手にしてもらえないのでは』と不安な方もいますよね。

そんなことはありません。ただ、事前に予約しておくと、担当の方がしっかり時間を取ってくれます。

初めての来店の流れ
  1. 公式サイトや電話で来店の予約をする
  2. 気になるモデルとボディ(クーペかスパイダーか)を伝えておく
  3. 当日は展示車に座り、ドアの開け閉めや乗り降りを試す
  4. 右ハンドル・左ハンドル、在庫車の有無を聞く
  5. 仕様が固まっていれば見積もりを出してもらう

例えばこんな聞き方をすると、話がスムーズに進みます。

「アルトゥーラを考えています。右ハンドルの在庫は?」
「在庫をお調べして、ご注文の流れもご案内しますね」

一度で決める必要はありません。何度か足を運んで、通い続けられる店かどうかを見てみましょう。

東京ではマクラーレンを扱うレンタカーもあるので、買う前に一度運転してみる方法もあります。ドアの開け方や乗り降りの感覚は、乗ってみると分かりやすいです。

例えば、自宅の駐車場に入れてみる、いつもの買い物ルートを走ってみる、といった使い方ができます。

展示車に座るだけでは分からない、段差の越え方や料金所での右ハンドル・左ハンドルの違いも、実際に走ると見えてきます。

費用はかかりますが、3,000万円を超える買い物の前の確認と考えれば、試してみる価値はありますよ。

レンタカーで乗ってみて、ドアの開け閉めや駐車のしかたに慣れておくと、店での試乗でも見るべきところに集中できます。どのモデルが合うか迷っている方は、アルトゥーラ・750S・GTSの選び方も参考にしてみてください。

購入の流れや納期はマクラーレンの買い方と納期で見てみてください。

どのオプションを付けるかはマクラーレンのオプションの選び方にまとめています。

正規ディーラーで見積もりを取り、条件を比べてみるのが次の一歩です。

マクラーレン買いたいドットコム

マクラーレンの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、マクラーレンの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

値引きの考え方と交渉の順番は、マクラーレンの値引き相場と交渉の順番にまとめています。

よくある質問

マクラーレンの正規ディーラーはどこにありますか?

東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡などの大都市にあります。拠点の数や営業状況は変わることがあるので、公式サイトの販売店検索で確かめてみてください。

並行輸入のマクラーレンでも正規ディーラーで点検できますか?

受け付けてもらえる場合はありますが、車両の確認が必要です。保証の扱いや部品の手配が正規車と違うことがあるので、購入前に問い合わせておきましょう。

マクラーレンは右ハンドルを選べますか?

日本では右ハンドルと左ハンドルを選べます。新車は注文時に指定し、モデルや在庫によって選べる範囲が変わります。

マクラーレン クオリファイドの保証は何カ月ですか?

店舗や車両で表記が異なり、12〜24カ月となっています。購入する車の保証内容は、見積もりの時に確かめておきましょう。

真ん中ハンドルのマクラーレンは買えますか?

マクラーレン F1やスピードテールが真ん中ハンドルの3名乗りですが、どちらも限られた台数の車です。現行モデルは全車2名乗りで、右か左のハンドルです。

まとめ

この記事の要点
  • 正規ディーラーは東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡などの大都市にある
  • 正規車はメーカー保証と3年間の定期点検が車両価格に含まれる(750S発表時の報道)
  • 並行輸入は保証や点検、売る時の評価で不利になりやすい
  • 認定中古車はマクラーレン クオリファイド(東京・大阪・名古屋)で、保証は12〜24カ月
  • 日本の道で毎日乗るなら右ハンドルのほうが楽な場面が多い
マクラーレン買いたいドットコム

マクラーレン買いたいドットコム 編集部

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